同人音楽.bookについて その1

CDレビューも終わったんで、今日からちょっと同人音楽.bookの自分の記事についてあとがき/捕捉/言い訳でも書いていこうと思います。
こういうのは語らないのが美学というひともいるけど、どうやら自分は書かないと気がすまない人種らしい。
基本的に.bookを持っている人用なんで未読の人は何言ってるかわからないかもしれません。


まずはクロスレビューついて。
このコーナーは数人が集まる同人誌ならではの企画で楽しく参加できました。
原稿あがってくる度に「まともに音楽について書いてる人いねー」とツッコミしあってたなぁ。


自分のレビューについてはすごく上手く書けたと思っています。サイトのレビューに比べてかなり遊んでるんで楽しく書けましたー。

駿太/雪の轍

このレビューはむちゃくちゃ気に入ってます。
度々言ってますが、自分は「レビュー」を「○○を人に知らせる/布教するもの」より「自分の意見に触れることで新しい楽しみ方をしてほしい」という点を大事にしたいと思っています。
その点がうまくいったかなぁと。
このレビューをプレ版で書いたことで残り二枚の方向性も決まった。

阿久女イク調教日記

強烈すぎる作品というのは言葉にしやすそうで出来ない。選盤したときkの予想に反して、3人のレビュアーがもっとも苦労した一枚です。
いざ「すげぇ」とか「カオス」とか騒ぎ立てるしかできないんですよね。
自分は妄想を爆発させる形に落ち着きました。「妄想きめぇw」と笑ってもらえたら一番幸せです。これも「新しい楽しみ方/視点」タイプのレビューですね。

Brutal Games For Reminding Of Death

一見何の変哲も無いレビューに見えて一番大きなネタを入れています。
そのネタとは「メタルバンド・メタリカの全アルバムのタイトルを邦訳してレビューに組み入れてる」というものです。
具体的には:

  • 惹きつけられる = Death Magnetic
  • 触れる者全てを皆殺しにする = Kill 'em All
  • 黒く = ブラック・アルバム
  • 重い = Load (かなり苦しい
  • 稲妻のように = Ride The Lightning
  • 静と怒り = St. Anger (音感遊び
  • 全ての曲で = ...And Justice For”All” (無理がある
  • リロード = Reload
  • メタルマスター = メタル・マスター(洋題:Master of Puppets)

ってな感じです。
メタラーの人なら気付いた人もいるんじゃないでしょうか?
最後の組曲『Puppet Of The Magus, Pt.2』をみて「puppetと言えばメタリカじゃね?」ってアイディアがビビッときました。


ぶっちゃけこのネタ晴らしがしたいために.bookのあとがきを書こうと思い至ったり。明日から何書こう……。