C83でビビッときた同人CDとか

恒例のやつです。


ただ今回はひと通り聴きいてすぐ書いているのではなく、2週間ぐらい経ってるので”初聴き以降も聴いてるか”って点が入ってきてます。
ここは細かいけど大きい差だと思います。
ま、書いてる本人以外にとっては普段と違いはありません。


ということでC83で買った同人CDは10枚。その中で未だにビビッときつづけてるのは:

BEYOND THE DEAD FUTURE RE-EDIT / SLAKE

ビビッときたのも、聴いてる回数もダントツでコレが一番。
ビーマニシリーズで尖ったレイブ/テクノを聴かせてくれているSLAKEさんが8年前に出したドラムンベースCDをリエディットした一枚。
派手なウワモノは一切無し、殺気すら感じる極悪ベースと無駄を削ぎ落としたブレイクビーツ、まさに”ドラム”と”ベース”を軸にひたすらストイックに展開していくサウンドにヤラれました。
また、ボーナス・トラック的な位置に収録されたPINKPONGさんの開放感あふれるメロがたまらないリミックスが本編との対比で感動的。


傑作です。

WAPON / PING-Music Label

4曲入り、無料配布。和をテーマにしたテクノep。
曲数は少ないですが?和テクノ?和ジューク?ナード・ダブテクノ?13分超えのアンビエントとどの曲も個性的で満足な内容。
特に和太鼓のリズムとジュークが意外な調和を見せている?と精神がぶっ飛びそうに気持ちいいアンビエント?は太鼓判の出来。
そのうちWEBでもmp3公開するのかな?(未確認情報です))

素 / 電氣海月

今回唯一新しく手を出したサークルさん。テクノ系です。
大きく分けてドリルンとアシッド・テクノが収録されており、後者のアシッドなトラックがかなりハイレベル!……いやクオリティという点ではアラも目立つもののキックの抜き差し具合やギリギリ行き過ぎない気持ち悪さのループフレーズなどセンスが光る曲が並んでます。
どんどんCDの世界に取り込まれていく。それは物語の中に入っていくとかではなくて、脳神経がハックされて本能レベルで音に惹きつけられていく感覚。
”ビビッときた”って点では今回で一番かも。今後が楽しみなサークルです。



あげた3枚はかなり満足度が大きい。特にSLAKEさんのは3年後でも5年後でも聴いてそう。
他にはDiverse SystemのAD:DRUMN BASSのDISC2は作者の個性がよく出た曲が揃ってて結構聴いてます。


自分がよく買うようなクラブサウンド系のサークルは、同人音楽外でも流行りのEDM要素を取り入れた曲が多くなってきてます。
しかし似たような取り入れ方が多くてあんまりピンとくるのが無いなぁってのが正直なトコロ。
瞬間的にはカッコイイと思うんだけど何度も聴こうとはなりにくいです。


今回もtwitterの方でちょこちょこつぶやいてた「C83 同人音楽CDの感想関連のつぶやき by kizkiz」をまとめてみましたー。
こっちはいつもどおりに初聴き時の感想です。
http://togetter.com/li/443054