第十六回文学フリマ in 大阪に行ってきましたー

マンガではなく文学サークル(小説/評論)がメインの珍しい即売会。
通常は東京で開催しており、前から興味あったイベントです。今回、特別に関西で開催されることになったので足を運んでみました。
ちなみに自分は評論系を目当てです。小説は関西コミティアのすら積んでるのでなかなか……。


なかもずの会場に入ると人がいっぱい。人が多くなり始めた頃の関西コミティアぐらいには入ってました。サークルの比率は小説系が8割くらい。もっと評論系が多いと思ってたから意外でした。


文学フリマにはコミケの評論エリアに近いものをイメージしてたし、そういう場を期待してました。しかしコミケ評論エリアにある、たこ焼き屋台風ディスプレイがあったりカプセルカップラーメンが展示されてるようなごった煮感はあまり無いように感じました。もっとシリアスで幅は広くなく奥に深いイメージ。あればいいなぁと思ってた音楽系も特に目を引くものはなく……。
ここらへんは本場の東京だとまた違うのかもしれませんね。


アニメ系評論やら中心に買っておきました。いままで見たことのないサークルの本が並んでるのを見るのは楽しい。赤裸々な性のトピックなどマニアックな内容でもここならOKな気がしました。シリアスな空気のおかげかな?立ち読みをするとよく話かけてくるのは評論エリアっぽい。このノリはちょっと苦手ではあります。


参加サークルの中には大学でお世話になった教授がゼミで同人誌を出してたり、ずっと読んでたフリーペーパーの人が参加してたり……即売会/オタクとはまったく違う繋がりの人と即売会で会うことが出来たってのは、この文学フリマの特色ゆえかも。



1時間ほどの短い滞在期間でした。
混沌とした評論系が少なかったのはちょっと残念。また大阪であるとすれば行くかはサークル次第かなぁ。
とりあえず手に入れた本を読んでどんなもんか見てみようと思います。


↓戦利品

クソアニメ本、ガルパン全話解説本、映画感想コピ紙など。


宇多丸片平実などのインタビュー本、難波ベアーズでよくもらうフリーペーパー・実験アキレス、あとチラシなど。右下のCDは「テクノの様々なルーツ」というCDです。面白そうだから買ってみた。