2013/06/06 山本精一歌モノ@難波ベアーズ

5月末〜6月頭は山本精一期間でした。
5/21のEP-4に始まり,5/26のMDT(ROVO)、5/28の山本×YOSHITAKE×西、5/29の山本×内橋、6/1のTAICOCLUB(ROVO)、6/4の山本×ピナス×吉田。2週間のうちに6回も見てます。
そして山本精一期間の最後にこの日の歌モノ*1


フライヤーには”サイケな歌モノ”となってた今回のライブ。
なるほど、普段の歌モノに比べてギターがだいぶ歪んでる。ストラトが全力で唸ってる。”サイケな歌モノ”に偽りなしです。

一部

1曲目がいきなり羅針盤の『がれきの空』で驚きました。
2曲目か3曲目はギターがグワングワンと唸り続けてかなりサイケしてました。音で視界がブレそうだった。全体的にはラプソディアから多め?


山本さんの歌はとにかく抑揚をなくして同じ調子で歌うイメージがあるけど、よく聴くと曲によって声が結構変わる。地声より高い羅針盤でよくやってた歌い方をしたら次の曲でグッと低い声になったしてるなぁ、と気づきました。ただ曲の中ではブレない。


ライブの途中で「タバコ吸ってる人いる?禁煙ですよ」と警告。ところどころ喉の調子が悪そうにしてました。今後の山本さんのライブではタバコは吸わないほうが良さそうです。

二部

二部はリクエスト受付制。山本さんのお客さんにしては珍しく積極的にリクエストが挙がってました。


『あの素晴らしい愛をもういちど』が鳥肌モンだった。サイケ度はCDより2割減*2だったけど、サビでブワッと感情が溢れてくる様に身体の内側から揺さぶられました。山本さんの歌モノであれだけ感情的なのははじめて聴いたかも。
他に印象に残ってるのは【なぞなぞ】から『人形が好きなんだ』。この歌詞は頭おかしいわー。


二部はストラトではなくもう一本のギターを使ってました。サイケ度は後退。PAが低音効きすぎで繊細さはなかったのが残念。


カバーアルバム(第一弾&第二弾CD-R)やおなじみの『サルビアの花』など、次々とリクエストに応えてくれてました。
19:30のほぼオンタイムにはじまり(珍しい!!)、22:10までいっぱい歌ってくれました。いやー、堪能した。
あの素晴らしい愛をもう一度』のインパクトが強かったですね。


*1:最後といっても次は一週間後のカブサッキとのセッションなんですが……

*2:2割減ではあるけどアコースティックver.じゃなくてサイケver.