2014/12/03 The Ting Tings @ BIGCAT


2012年の来日はキャンセルになったので2011年のサマソニ以来のティンティンズ。
BIGCATのキャパ4割くらいしか入ってない、と客入りは寂しいことになってました……。客層は意外とアラサー〜アラフォーが多い印象。
はじまる直前にBGMにTwenty One Pilots流れてアガりました。




ケイティ+ジュールズの2人+サポートのDJ/エレクトロニクス1人の3人編成。
ケイティはヘアスタイルがパーマになってました。うーむ、個人的にはストレートの方が……;


セトリは発売したばかりの3rdからの曲中心 + 過去の代表曲。ライブ時間はアンコール含めても1時間ちょっとだけ。すぐに終わってしまいました……。
もう三枚もアルバム出してるんだからまだまだやる曲あるんじゃ?と不足感は否めませんでした。


1stからは「Shut Up and Let Me Go」「Great DJ」「That's Not My Name」と代表的しっかり押さえてる。2ndは「Give it Back」のみ。
3rdからも6曲のみ。「Super Critical」「Daughter」は好きな曲なんでやって欲しかったなぁ。逆に「Wabi Sabi」は無くてよかったかも。あれは日本人の感覚かすると…なんというか恥ずかしい(笑*1


1stの頃のバスドラをぶっ倒してギターをかきむしるハチャメチャ感は無くなってました。シンプル/質素な部分が強調されることで、ソコの悪いところも見えてちょっと華がない印象もある。ってかどこか調子悪そうだった?


とここまで批判的なトーンで書いてきましたがケイティのラフな佇まい、そして楽曲の良さは確かでした。3rdのPV曲「Wrong club」とか普通のポップスに近づきすぎかな?と思いましたが、ライブだと違和感なく1stの曲に混ざってる。
最後からひとつ前にやった人力テクノな「Hands」とかどんどんアゲていく仕様でサマソニとかでやったら伝説になってたんじゃ、ってレベルのカッコよさでした。




楽曲や演奏アイディアはよかった。
だから客の入り/盛り上がりとかライブ時間とか本筋からちょいズレたもろもろがもったいなかったなぁ、と。もっと楽しい空間にできたはずな気がしました。
キレイなBIGCATよりFANDANGOとかごちゃっとしたハコの方が雰囲気出た気も。


終演後のロビーで、スタッフが「Meets & Greetに当選された方はこちら〜」って案内してる横の物販でメンバーが普通にサインに応じてるのがなんかおかしかったです(笑)M&Gのほうががっつり喋れたのかな?



*1:”ワビサビ”という日本語が歌詞に含まれているバラード