2014/07/25 FUJI ROCK FESTIVAL '14 1日目 (JAMES IHA、DACHAMBO、WILD BEAST、SLOWDIVE、FOSTER THE PEOPLE、ROVO and SYSTEM7、大森靖子、電気グルーヴ、DISCLOSURE、大友良英スペシャルビッグバンド・フェスティバルFUKUSHIMAオールスターズ大盆踊り大会、BASEMENT JAXX、GOMA、GOLDIE、KEN ISHII)

[今年も行ってきましたフジロック
メンツは去年のほうがグッときたけども……今年も良いのは揃ってる。一度見たかったFoster The People、フジの大自然で見てみたかった電グルROVO、気になってたLORDEにASGEIR。なにより行ったら絶対に面白いのがフジ!


前回は初単独参戦で準備も苦労しましたが、2回目となると慣れたものでがっつり準備で動いたのは3日間ぐらい。



移動は今年も新幹線で。新大阪までのタクシーの運ちゃんが去年のフジ行った時と一緒で笑いましたw
新幹線では、売店で買ったハムカツサンドでパパっと朝食を済ませて睡眠。前日+新幹線の睡眠時間の合計は3時間くらい。確実に足りませんでした……。
睡眠不足は現地ではダイレクトに響きましたね。「この体調で無茶したら死ぬ」ってのがわかるとストッパーかかっちゃう。



到着〜。バスは待ち時間無しで乗れました!やっぱ今年のメンツだと人が少ないのかな?
リストバンドも同じく待ちなしで交換。しかし……熱い!!!殺人的な陽が降り注いできます。早くも死ねる〜。



何より最初にテントエリアへ。昨年の反省を活かし高くない場所を探します。入口からの距離以上に坂道があるかどうかってのが足に影響してくる。
スペースはあるけど隣のテントが静かそうなスポットとか、できるだけ平地……とか色々考えて探しまわった結果、建て終わったのがテントエリア入ってから1時間半ほど経ってからでした。
地面がちょい斜めではあるけど悪くはない場所。ひと通り荷物を整理して……いざフジロック会場へ出発〜!


ゆっくりテント建ててたのはFoster〜までそこまで見たいのも無かったから。
でも行ってみるとやっぱり良いライブが転がってるわけです。これぞフジロック


WHITE STAGEのMIYAVIを軽く見ながら移動したので2014フジで最初に目にしたライブはなぜか(?)MIYAVI。ギターでスラップかましててなかなかカッコよかったです。


とりあえず会場内を一周ブラブラと。最初に腰をおろして見たのはOrange Courtのジェームス・イハ!

JAMES IHA (Orange Court)

地獄の暑さに早くもダウン気味な自分。坂道に腰をおろしてゆったり見てました。
ときたまスーっと通る風、コンパクトにまとめられたイハの歌が心地よい。
よく聴くとメロディはスマパンの「MAYONAISE」だ。うわーーー、きもちええ〜、と早くも”来て良かったフジロック・モード”に。


聴けたのは2曲ほど。音楽の楽園の静の部分をさっそく堪能させていただきました。


DACHAMBO (Field of Heaven)

初日のメンツは踊れる系が中心。このアクトあたりからその流れが始まってました。
ROVO系統の人力ジャムでどんどんアゲていって……軽くみたら移動するつもりが2曲ほどがっつり見てしまいました。


ブルース寄りの大人しい曲調に変わったので移動。

WILD BEAST (White Stage)

移動中に聴こえてきた音に一目(耳?)惚れ。ダブステやチルウェイブの要素を感じるセクシーなロック。


ロックとは異なる面白いビートを叩いててコレは気持ちいいぞ―、と聴きながらけっきょく最後まで見てました。


ロックとチルウェイヴが見事に融合してた最初の曲を超える衝撃はそのあとなかったけど、全体のアンニュイ空気をWHITE STAGEの青空の下で聴くのは気持ちよかったです。


SLOWDIVE (Red Marquee)

約20年ぶりに再結成したシューゲイザーバンド
道すがらDACHAMBO、WILD BEASTと浮気して到着したときにはラスト一曲。


演奏はクライマックスに向かっており、美しい轟音がかき鳴らされていました。どんどん気持ちよくなっていく音。音圧すごすぎて音が場を充満してる。レッドマーキーが音で蕩けていくみたい。完全に昇天させられる。これぞシューゲイザー


正直「なんでもっと早く来なかったんだろう?」と後悔しました。めっちゃ良い音出してました!




テントに戻ってひと休憩。足の疲れは10分休めばかなり回復する……とTAICO CLUBで学びました。
しかし早くも足のダメージがけっこうきてる……。一週間前のSKATERS NITEで大雨のなかにスニーカーでいたのが尾を引いてる気がします。
暑さで体力もだいぶやられてる。リストバンド交換所前のカツカレーで回復。カツがしっかりしててなかなかおいしかった〜。

FOSTER THE PEOPLE (Green Stage)

ようやくやってきた本命!ここから見たいアクトが詰まりまくってて興奮が加速です!


1stは大名盤。2ndは個人的にパッとしませんでした。でもライブだと2ndの曲も映える!
「Best Friend」の引っ張ってくベースと合唱したくなるコーラスなんて完全に1stと同じノリで聴けます。メロディがめっちゃいいんだよなぁ。泣きそうとかじゃなくて”良いメロディ”として身体に入ってくる感じ。


メンバーがステージ上を動きまわって打楽器をメインに色んな楽器を手に取るのも面白い。メンバー複数人でドンドコやるのはめっちゃ踊れる!
スマートな見た目もカリスマ性があります。


セトリは1st2nd半々くらいで良いバランス。開始も「Life on the Nickel」→「Helena Beat」と1stの名曲をぶち込んできました。「Miss You」なんかも完全に踊らせにきてるー。
中盤にぶち込んできた大名曲「Pumped up Kicks」はもう最高!ただ思ったより周りの反応がおとなしかったのは驚いたけど; GREEN STAGE全体が湧くかと思ってたのに……。後半のガチビート化が無かったのは残念。サマソニでのライブ映像とか見てすごい楽しみにしてたのになぁ。


”めっちゃライブ見たい!”って気持ちがが2ndで落ちた。けどやっぱめっちゃ良かった!”今”パワーを持ってるバンドのオーラをヒシヒシと感じられました。Vampire Weekendやモーモールルギャバンみたいな。





Fosterが終わったらダッシュでField of HeavenのROVOへ〜。

ROVO and SYSTEM7 (Field of Heaven)

向かってるうちから聴こえてくる「Unbroken」。ゆーったりとした音の響きは確実にField of Heavenを異空間に変えてると確信。


気分はすっかりハイ状態。グイグイと前に行ってすぐに4列目ぐらいに。客が大人しいフジロックですが、ここでは踊りまくりのMDTな感じの人たちが大勢いました。


「Unbroken」が終わり「Sino Dub」でダンサブルな展開に。
暑さでヤラれてたのも忘れて踊りまくる。もうキチ◯イのように踊りまくる!安定感のある演奏。頭ン中が”ッパーーーーン”てぶっ壊れてハイになっていくのがわかりました。


最後の「Cisco」。
リズムチェンジでSYSTEM7組が(おそらく)ミスってテンポがズレる。強引に合わせていく生演奏の鬼・ROVO。場を譲るように後ろに下がってくスティーブ・ヒレッジ。
しかしタダでは終わらないのがパイオニア・ヒレッジ。ギターで演奏するブレイク部分のループの心地よさたるや!Field of Heavenを見回しながら最後のフィナーレへ向けての音のハイテンション・パウダーをばらまいていく。ループの鬼。ってかあのフレーズ生で演奏してたんだ〜


あとは8人でひたすら上り詰めるのみ。すごいパワーであたりのモノが吹き飛んでいきそうな演奏。
アホみたいに踊りました。残り三日間の足のコンディションとかそんなの全部関係ない!


最後に勝井さんが一言しゃべって終了。
山本さん喋らず。でも客席をジッと眺めてる。”何かするのかな?”と思ってたら被ってた帽子を客席に投げ入れた!ピックすら投げてるの見たことないからびっくりしました!取った人いいなぁ。


いやー、”ROVOでもフジだと客が大人しいんじゃなかろうか?”とか思ってみたけどバンドも客もぶっ飛んでましたわ―。


休む間もなくGREENの電グルへダッシュ!


大森靖子 (Gypsy Avalon)

ROVOの興奮が冷めぬままGREENへと急ぐ途中。
アカペラで「さようなら」歌う大森さん。
がっつり心掴まれました。人が多くて姿はまったく見えなかったけど苗場の森に響く声だけで完全にハートを掴まれた。


やっぱりこの人は持ってるなぁ。


電気グルーヴ (Green Stage)

ダッシュでGREENに到着すると……巨大な階段上のセットがステージに!カラフルに光ってて綺麗でした〜。プロジェクション・マッピングになってて真ん中にあるDJブースが浮かび出るように見えたりで視覚的に興奮した!


着いたときは「Shameful」のカウベル・パフォーマンスしてたところ。沸かせてます。
セトリは「Missing Beatz」あたりの歌モノ成分は低めで踊らせにきてた気がします。


基本は昨年のツアー/フェスに近いセトリ。珍しいのがニューアルバムで一番好きな「OYSTER」がセトリに入ってた!”この曲をだだっ広いGREENSTAGEで聴けたらなぁ”……と思ってたのが現実になって夢のようでした。長いブレイクの後にビートが戻ってくるところで昇天しました。


「UPSIDE DOWN」とかもヤバい。「ガリガリ君」に完全連動するVJもヤバい。
フロアも踊りまくり。「ズーディザイア」「FLASHBACK DISCO」「Nothing gonna change」とリズムの効いた曲が次々とドロップされて、ROVOで完全にスイッチ入った自分も踊り狂ってました。


終盤は「あすなろサンシャイン」→「シャングリラ」→「N.O.」と代表曲ラッシュ。そして他のフェスでは見れなかった「富士山」!
ついにこれが見れると大興奮。瀧が一度引っ込んで”あのコスチュームで帰ってくるか?”とワクワクしてると、出てきた瀧は青色の工事現場用コーンを頭と腕に被っただけ。煙が出るようなギミックもない……「は?」と完全に呆気に取られて自分のテンションがググっと下がっていきました。冷めた…というかわけがわからなかった。「FU・JI・SA-N!」「FU・JI・ROCK!」の止まらないコールにテンションはアガるもののコスチュームに関してはポカーンって状態が続きました。でも今思い出すと最高のおとぼけ。ものスゴイ遅れてジワジワきます(笑


DISCLOSURE (White Stage)

人がいっぱいでwhite stage前はパンパン。
トレードマークの線で書かれた顔が、スクリーンにデッカく映って歌ってる。


周りが全然踊ってないな―、ってな状況だったんで不完全燃焼。


ワンマンでめっちゃ楽しかった思い出があるので「見れたー」という感動もなく、何事もなかったアクト。
こういう棒立ちで見てるだけな客が多いのがフジの苦手なところだったりします。


大友良英スペシャルビッグバンド・フェスティバルFUKUSHIMAオールスターズ大盆踊り大会 (Orange Court)



ステージのバックに参加者の名前が書かれた垂れ幕。”山本精一”も綺麗な字で書いてありました。梅田クアトロのレンガにあるサインもそうだけど表札みたい(笑


病欠で来れなかった遠藤ミチロウへのメッセージもこめて、メガホンのサイレンと共にスタート。


吹奏楽器、打楽器、バンド部隊、歌、踊り子……フジの大きいステージがいっぱいになる大所帯でまさにビッグバンド。みんな浴衣を着てました*1。打楽器のJJガールが可愛かった〜。
山本精一さんは完全に借りてきた猫状態。ずっと挙動不審にキョロキョロしてました。ギターの音も小さくてほとんど聞きとれませんでした。


まずは「あまちゃん音頭」。ドリンクに並びながら見てたんですが、ステージ前にかぎらず色んな場所で盆踊りをしてる人がいて、それが幸せな光景でなんだか泣きそうになりました。なるほど、大友さんが盆踊りに魅力を感じたのはこういうことなのかな。「あまちゃんのテーマ」って曲もみんなが知ってて、みんなが笑顔になる。ホントすごい曲だし、すごい曲になったなぁ、と。


あまちゃんの曲だけでなく地方の盆踊り曲やオリジナル曲など。
音楽としては盆踊りでめちゃくちゃ面白みがあるってわけではありませんでした。けど大人数の演奏は音の層の厚さがハンパなくて気持ちは高揚しました。
盆踊りの円とかはあまり出来なかったのは残念でした。大きな円が自然発生して奇跡的にピースフルな場になれば最高だったろうに。


「地元に帰ろう音頭」のメロディには泣きそうになる。そして大人数でもサンバ化。ヤバいなー、この展開は。マジで泣く。
一曲完全にノイズ化する時なんかもあって大友さんのビッグバンドらしいなぁ、と。大友さんが「山本精一〜」って振ったのにあんまり反応してなかったのが場に馴染んでない感ありました(笑


他のトリとは違う空気で初日のオレンジを締めました。こんなまったりしたフジのトリは史上初なんじゃなかろうか。


見てて”もしかしたら居心地が悪かったのかなぁ”て心配になった山本さん。
しかしROVOで帽子を投げたように、今度は手に持ってたウチワをフロアに投げ入れる。ピュー―ッとかなり飛んでいきました。上機嫌ってかハイになってるのかな?(笑


終わったあと中央の櫓ので人力スポットライトやってるのがなんだか笑えました。


BASEMENT JAXX (White Stage)

Orangeからテントまでの帰り道にやってたBASEMENT JAXX
ちょうど「Romeo」が掛かってるところでめっちゃ盛り上がってる。楽しそうな空気に釣れられてステージのほうへ。通路に人がはみ出るぐらいの集客。奥の方に身体をねじ込ませると人口密度がマシになりました。


BASEMENT JAXX本体であるDJ二人に加えて大量のゲスト・メンバーが登場するエンターテイメント性溢れたステージ。これがメチャクチャ楽しくて!
ギター、ドラム、パーカッションといったバンドメンバーに、ふくよかな女性、セクシーなR&Bディーヴァ風女性、ジャマイカンなファンキー男性、バレリーナの女性、僧侶みたいなカッコをした人……となんでもアリなミクスチャー人間達が盛り上げまくってる。しかも個々のスキルが半端無いんです。歌ウマ過ぎ、ダンスウマ過ぎ。こんなの楽しくないはずがない!


また曲が最高です。「Romeo」もCDよりキックが数倍強くなってフロア仕様になってる。ここまで踊れる曲だったとは。ド強烈なドラムンを流したりなんでもやりたい放題。


一番キタのが希望的な泣きメロの「Raindrop」のオーケストラver。美しい旋律に合わせてバレリーナが華麗に踊る。この光景が本当に美しくて鳥肌立ちまくりでした。まるでライブ……いやフェスのフィナーレみたいな演出なんですがまだまだライブは折り返し地点。


死ぬほどファンキーなハウス「Do your thing」で盛り上がっていき、必殺曲の「Where's Your Head At?」で頭おかしくなりそうなる。バカさ加減が最高!
最後の「Mermaid Of Salinas」までWhite Stageを踊らせまくってました。


やりたい放題なステージングと曲のパーティ感。寄り道がてらじゃなくてもっとしっかり見れたらベストアクトになってたかも。
Raindrop」の感動は初日の瞬間感動度MAXな時間でした。


GOMA (PYRAMID GARDEN)

テントエリア利用者だけが行けるPYRAMID GARDENでのライブ。
JRSじゃなくてソロなら無理に見なくていいかなぁ、とか思ってたんですがtwitter上で「ダンサブルなセットを用意してます」ってのを直前に発見して行ってみることに。


PYRAMID GARDENは初めてだったのですが、意外とテントサイト入口から離れてて足が死にそうに*2。他の場所に比べて暗めの照明。ちょっとした隠れ家みたいで素敵な空間でした。


で、GOMAさんの演奏は宣言通りのダンサブルなセット。


ディジュリドゥ以外に手元にはサンプラー(?)があり、それを操作しながら吹いてました。事故前に『CYBORG』でやってたタイプのサウンド。サンプラーをパタパタと手で叩きながらの演奏見て”こんなのも出来るようになったのね”と。ディジュリドゥは出来ても他の機材も使ったこの手のサウンドはもう二度と聞けないと思ってたから……放心しそうなほど感動しました。


トラックは『CYBORG』の「Pulse」や『You Are Beautiful』に収録されてるトラックもいくつか。そこにGOMAさんのディジュリドゥが絡んでくる。ゆったりも聴けるし、踊っても聴ける。実際に客席はそんな感じでした。だいたいの人は座ってる。数人の踊りたい人はがっつり踊ってる。


なんでも流してるトラックは事故が起こる数日前にPCに保存してたトラックらしいです。
事故直前のモノを今のGOMAさんと重ねるという試み。そんな歴史的に瞬間に立ち会えたことを嬉しく思います。


見に行って良かったです。




去年は行ってないミッドナイトフジへも初挑戦。イスを持ってORANGEへ〜。
夜間のGREEN→ORANGEへの道筋はボードウォークのみ。人はそんなに多くなかったけど盛り上がってないわけではありませんでした。踊るの大好きな人達が山奥地までやってきてる。


EYE (Orange Court)

BoredomsのEYEちゃん。


がっつりテクノ。ちょいインダストリアルな風味も漂う。本格的なセットでEYEと違ったから”あれ?EYEちゃんで間違えないよね?”と不安になったり。特徴的なドレッドは見間違うはずもなくEYE。こんなシリアスなのもできるのね。


ドープな空間が充満した良い状態のままGOLDIEにパス。

GOLDIE (Orange Court)


ドラムンベース・キングのGOLDIE。これが見たくてミッドナイトに来ました。


いきなり代表曲「Timeless」のオーケストレーションが聴こえてきて……もうこの時点でヤバい。でドラムンのリズムが入ってきたらもう感極まりました。めっちゃ強烈にリズムが響くんですね。今聴いてもめちゃくちゃカッコイイよ!


室内で聴くリスニング系じゃない。完全に踊らせるバランスで届けてくれる。
「Sea of Tears」「Sensual」「rhythm killa」さらには「Temper Temper」までとびだしてくる。クラシックを出し惜しみしない完全GoldieなDJ。これぞドラムンベースな音にノックアウトされました。


ブレイクビーツに合わせて自己流のステップっぽいの踏みまくって……めっちゃ足にダメージくるから小指を割ってしまいました。それぐらい踊らされた。


ラストではなんとNIRVANAの「Smells Like Teen Spirits」をそのまんまかけるっていう荒業を披露。これがドラムンベースの流れから意外とハマる。そしてアガる!
時間はもう5;00。さすがに足も限界きはじめてたはずなのにピョンピョン跳ねてました。Goldieも下まで降りてきて煽りまくり。


良いDJでした。
ドでかいスクリーンに映し出される超高画質のVJも良かった!


KEN ISHII (Orange Court)

GOLDIEのすんごいライブアクトの直後にケン・イシイが何をかけたかというと……まさかの「It's Begun in Africa / Chemical Brothers」!懐かしい……!まさかの選曲に客も度肝を抜かれてる人続出。後方でイスに座って落ちかけてきた人たちも"It's begun in Africa ca ca ca..."の声ネタに「ウソだろ……?」ってな具合にぞくぞく立ち上がって曲本編(?)に突入すると踊り狂いはじめました。そりゃあまさかこんなモンかけてくるとは思わないものー。


そのままがっつりテクノで踊らせてくれました。まったくダレない素晴らしいプレイ。有名曲もまんべんなく挟んでくる。「Blue Manday」あとクラフトワークもなにかかけてたはず。そして自身の曲「Extra」までカマしてきてさぁ大変。大技もかましながらしっかり踊らせてくれる!


空が明るくなるまで休むことなく踊り続けました。素晴らしいプレイだった!



ケン・イシイが終わることにはすっかり明るくなってました。
”2日目”に向けて起きてきた人達と入れ違う形でテントへ。もうヘトヘト〜。



フジロック初日はブッキングの思惑通りに踊りまくりました。ROVO×SYSTEM7で火がついて、電グルの階段ステージ&「OYSTER」で感動。そして初めていったオールナイトフジの空気が最高に良かった!


ミッドナイトフジは最高ですね。深夜のレッドマーキーとはまた違う。野外レイブ感がある。しっかり踊ってる人が集まってる感じで僕が求めてたフジロックがここにあった気がする。


ROVOから本当にノンストップで踊りまくれるアクトが詰まってた。詰まりすぎて良アクトが重なってたのはちょい残念。



寝る前にテントサイトの苗場温泉へ。20分ぐらいの待ち時間で入れました。女湯はもっと少なかった。
しかし仮眠と入浴の順番がミスでした。温泉を出たころには陽が上が照りはじめてたからテントが暑くて寝れない!せっかく身体洗ったのにまた汗もかくし;


そんな体力がヤバい状態で二日目を迎えるのでした……。

*1:ROVOからゲスト参加の山本さんと勝井さん除く……

*2:徒歩10〜20分くらい