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2015/02/01 ジン、アルカラ、ORESKABAND、Self-portrait @ DROP


独特の声とTVのパフォーマンスで一時期話題になったジン。普通に好きなバンドです。
12年以上オリジナル・メンバーで活動してきたけどもベースが活動を休止。バンドスタイルとしては一旦のラストライブとなります。
前から気になってたバンドだけどライブは見たことなかった。”このタイミングを逃しては取り返しがつかなくなる!”と行ってきました。


対バンは馴染みのあるバンド達らしいです。

Self-portrait

一番手のSelf-portrait。わかりやすいラウドロックで熱かった!
ギターが次長課長の井上似のカワかっこいい顔で好みでしたw(※男です)


MCでは先輩ジンへのリスペクトを熱く語っていました。最近じゃなかなか聞けないような青くさくて熱血な語り口だったなぁ。
Self-portraitに限らず、この日に出演したバンドはジンに対して熱いメッセージを送ってて大阪ラストステージの場を最高の状況へと盛り上げていってました。


ORESKABAND

オレスカ〜。


ライブの魅せ方わかりすぎてる!煽り、ソリストへの焦点の向け方……ステージングがめっちゃカッコいいわ〜。圧倒的な経験値!
高レベルなステージングしながら絶妙な学園祭の 女子バンド感あるのも好きです。”かわいい”とかとは別の次元でも女性であるとことがプラスに出てる。


MCではジンをデビュー時期が近く、結成からメンバー変わっていない同期としてメッセージを送っていました。


良いライブでしたー。
オレスカは若い客層でしか見たことないから、次は大人たちをロックさせてる現場を見てみたいなー、とかも思ったり。



特別出店してるチキンサンド的なフードがなかなか美味い!DROPってたまに特別フード出店してるけどレベル高いことが多い気がします。

アルカラ

初見。カルメラと混同して思って曲調とだいぶ違いました;


ヘヴィすぎないラウド/メタルコア感にほんのりなV系の雰囲気。歌詞もサブカルなV系っぽさがあった気がします。
サブカルキャッチーなメロで一度聴くと頭に残りやすい。


関西出身のバンドということで(?)MCがめっちゃ笑えました。すべらないエピソードをすべらない話術で話す。その中でもジンへの熱い想いも織り込みながらメインへ最高の舞台をセットアップしていきました。


ジン

めっさ良いライブだったし、めっさ良い曲を持ったバンドでした!


ロックな側面の勢いは付け焼刃ではなくホンモノ。ガツンガツンと響いてくる正真正銘のロックバンド。
アップテンポだけでなくバラードでの表現力も引き込まれました。


それを可能にしているのがひ〜たんの歌唱力およびにパフォーマンス。身体全体を使って感情を表現するのに心を打たれました。時に感情が高まりすぎて泣いてる場面も。


「雷音」「解読不能」といった曲も若さだけで済ませられない良さがあるし、「RIZING」とかメロディが上質な曲もある。


「100万回好きだと言って」が聴けなかったから、必ずまたバンドスタイルで戻ってきて欲しい!



全員がジンの休止について熱い言葉を投げてて。それは中二病とも言えるくらいにクサイ言葉もいっぱいあったけど。こんだけ汗だくになって、ロックを心から信じて、がむしゃらに音楽してる。こんな空間は久しぶりでした。
そしてそれはジンの活動休止前のライブとして最高の場になってたと思います。
あの青臭い少年のロック魂が充満した空間は2015年の中でも印象に残ってる。