soundwing-あの素晴らしい駄文以下のなにか

関西(大阪)のライブレポートを中心に更新。昔はフリーゲームや同人音楽のレビューをしてました。

2008秋期アニメについて

ちょっと時期が遅れましたがダラダラと
まだ見ていない人はネタバレ注意

ケメコデラックス

久しぶりに本気で面白かったドタバタコメディ。ケメコの熱演が最高だった。
笑いあり、萌えありで楽しめた。OP、EDとも癖になる迷曲でテーマソングが不作だった秋期では光ってたな。
最終回のケメコから顔を出したエムエムの可愛さは反則。

ミチコとハッチン

声がだめだ。
たまーに面白い話もあったけど途中で離脱。

餓喰 -零-

毎週がどん底状態で終わってとにかく先が気になった。絵柄も好みだし、バトルも派手で良かった〜。
黄泉があんだけスポットが当たるとは原作からは考えられませんな。太もも(;´Д`)

トラどら

大河の小動物的アクションが可愛すぎ!毎週萌え転げておりました。
いままで釘宮の良さがわからなかったんだけど、これはキタ。
声は文句無し。絵も安定してて、クオリティは今期でズバ抜けてましたな。
OPは地味に名曲。EDも普通に良い。
2クール目も期待してますぜ。

ソウルイーター

マカの声も完全に慣れた。
安心して見られる。

とある魔術の禁書目録

出番少ないがインデックスが毎回ツボを付いてくる。
まぁ、俺は小萌先生が本命だが。
ストーリーのほうは初めから期待してなかったからこんなもんかってな感じで。
しかし最近はめっきりI'VEサウンドを聴いても何も感じなくなったな。2,3年前にアホみたいにハマってたのはなんだったんだろう。

かんなぎ

ヒロインらしかぬなぎの行動が良かった。
これも安定してたなぁ。


インパクトのあるのは少なかったですが、地味に良作は多かった。
ケメコ、トラどら、餓喰の3トップは本気で楽しめましたよ。


しかしOP,EDが不作でしたね。


冬期はまだ全部始まってないけど、いまのところ宇宙をかける少女の妹子が可愛すぎる。既に完全に虜です。超期待。ちょっとルルーシュすぎるが。